きちんとした黒のスーツに、白いシャツと控えめな艶のタイ。色数を抑えた装いだからこそ、一つひとつのバランスが心に残ります。
2026年10月6日、東京で開催された映画「DIGGER/ディガー」のプレミアに、トム・クルーズさんがDiorを着用して登場しました。

黒いウールと、すっきりとした襟の表情
発表によると、トム・クルーズさんが選んだのはブラックウールのノッチドラペルスーツ。襟に切り込みのあるベーシックなデザインが、すっきりとした印象をつくっています。
写真で目を引くのは、黒いジャケットの間からのぞく白いシャツとグレーのタイ。白が顔まわりを明るく見せ、タイの穏やかな艶がほんの少し華やかさを加えています。足元まで黒でつなぐことで、全体のまとまりも美しく。
Flumiaのスタイリングメモ

お食事や少し改まったお出かけの日には、黒・白・グレーの3色を軸にしてみてはいかがでしょう。タイにわずかな光沢を選び、靴の色をスーツにつなげると、装飾を増やさずに整った印象へ近づけます。
女性の装いに取り入れるなら、黒いジャケットに白いブラウスを合わせ、グレーの小物をひとつ。大切なのは同じ服をそろえることより、色と質感の組み合わせを楽しむこと。端正なメンズスタイルにも、そんな身近なヒントが見つかります。
写真:© Getty Images/クリスチャン・ディオール合同会社提供のPR TIMES掲載素材。発表内容と掲載写真をもとに編集部が構成しています。スタイリングの見方は編集部の提案です。
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