黒いドレスの胸元に、ひとつのカメオ。滝沢眞規子さんの装いは、ジュエリーのかたちをじっくり眺めたくなる美しさです。東京で披露された「ポメラート スティーレ・リベロ」のプレビューから、3人のゲストが見せた、それぞれの輝きをご紹介します。

滝沢眞規子さんは、黒を背景にカメオを主役へ
滝沢さんが身につけたのは「DRESSAGE CAMEO」のネックレス。「EMBRASSE」のイヤリングと「NOTE DI LUCE」のリングも合わせています。首元まで覆う黒いドレスに重ねたことで、カメオの白いモチーフや、チェーンの立体感がくっきりと浮かびます。
注目したいのは、肌を見せる代わりに、服の上へジュエリーを重ねていること。ハイネックのニットや無地のワンピースでも、胸元に視線を集める小物があれば印象が変わります。日常に取り入れるなら、まずはお気に入りのペンダントと、柄を抑えたトップスから試してみたくなります。
大政絢さんは、耳元の色を引き立てて

大政絢さんは「MARVELOUS GRIFFE」のイヤリングと「PRISM」のリングを着用。髪をすっきりまとめた顔まわりに、鮮やかなグリーンが映えています。肩のラインを見せた黒いドレスと、耳元の縦に伸びるかたち。その余白が、石の色をいっそう印象的に見せてくれます。
中村アンさんは、胸元に澄んだブルーを

中村アンさんは「DROPS OF PARAIBA」のネックレスとイヤリングを。光沢のあるドレスに、ブルーの輝きが柔らかなアクセントを添えています。服にもジュエリーにも光があるのに、色の印象は穏やか。素材の艶と石の色を一緒に眺めると、装いを選ぶ楽しみが広がりそうです。
色だけでなく、かたちも楽しむハイジュエリー

今回のコレクションでは、色石の組み合わせに加え、ゴールドの透かし細工や立体的な造形にも目が向けられています。また、アーカイブから着想を得た「ビザンツィオ」も日本で初披露されました。写真を見るときは、輝きの強さだけでなく、首元や耳元にどんな線や輪郭が生まれているかにも注目してみてください。
プレビューは2026年10月23日に東京で開催され、一般公開は10月25日に行われました。本記事は来場者の装いを紹介するものです。
出典・公式写真:PR TIMES掲載プレスリリース(2026年10月24日発表)。発表資料をもとに編集部が構成。装いの見方や着こなしの提案は編集部によるものです。