ショーを見る前から、気になる着こなしがある。2026年9月29日に開催された、ジョナサン・アンダーソンによるDiorの2027年サマー ウィメンズ コレクション ショー。ジス、ヒョンジン、XGのJURIA、チャン・ウォニョンらが来場し、それぞれの個性が見える装いを披露しました。
今回は公式の来場写真から、4人のルックに注目。淡い色を甘く着る日も、黒で引き締めたい日も。シルエットや小物の選び方に、いつもの服を少し違って見せるヒントがありそうです。
ジス|淡いピンクに、黒いリボンをひとつ

白いボウタイブラウスに、花びらを重ねたような淡いピンクのミニスカート。ジスのルックは、透け感と立体的なフォルムの組み合わせが印象的です。足元にもやわらかな色を重ねながら、髪の黒いリボンで全体を引き締めています。
甘い色を主役にするとき、黒を大きな面積で加えるのではなく、小さなアクセントとして効かせる。そのバランスに注目したい着こなしです。
ヒョンジン|ゆったりした上半身と、すっきりした黒

ヒョンジンは、ベージュのゆったりしたブルゾンに白いシャツ、黒のパンツを合わせた装い。大きな黒い襟が顔まわりにメリハリをつくり、シンプルな配色でも目を引きます。
ポイントは、上半身のボリュームと縦に落ちるパンツの対比。色数を絞ることで、服のシルエットそのものが際立っています。男性のルックですが、オーバーサイズのアウターを着る日の参考にもなりそう。
JURIA|柄を主役に、小物は淡くまとめて

JURIAは、淡い色が流れるような柄のアウターを主役に。前後で変化する裾のラインと、オレンジ色のヘア、色付きの眼鏡が重なり、動きのある印象をつくっています。
バッグと靴を明るいトーンでそろえているのも目を引くところ。柄、髪色、眼鏡と見どころが多い装いを、淡い小物がやわらかくつないでいます。
チャン・ウォニョン|白と黒を、軽やかな表情に

チャン・ウォニョンは白いレースのトップスに、透け感のある黒いスカートを合わせたルック。首元から長く垂れる淡い色のスカーフが、縦のラインを強調します。
モノトーンでも重く見えないのは、透ける部分や繊細な模様があるから。淡いピンクのバッグを添えたバランスも印象的です。色の組み合わせだけでなく、表面の表情で変化をつける着こなしとして眺めたくなります。
ショーの映像もチェック
来場者の装いとあわせて、コレクションの映像も。公式リリースに掲載されたYouTube動画から、Diorの2027年サマー ウィメンズ コレクションをご覧いただけます。
着こなしについての記述は、公開写真をもとにしたFlumia編集部の所感です。
出典:クリスチャン ディオール株式会社「【Dior】2027年サマー ウィメンズ コレクション ショーに来場したセレブリティ」(PR TIMES、2026年9月30日公開)
写真:© Getty Images/上記プレスリリース掲載素材
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